参考になる小鳥専門病院の先生が書いているサイト
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ こちらの先生方は前記の1番目、2番目の多美子が通院した先生方とは違います。





とても有名なサイトなので、皆さんご存知の方も多いですよね。
こちらに書かれている事を隅から隅まで良く読むと、今までの私のインコを飼うに当たっての認識と飼い方は、
まるで小鳥をおもちゃのようにしか扱っていなかったのだと痛感させられます。
こちらのPBFDのコーナーを読んで、
「もしかしたら多美子は皮膚病ではなく、この怖い病気なのかも・・」と疑い始めたきっかけになったサイト様です。
PBFDについて書かれているページはこちら 





こちらの先生の病院名に「犬猫・・」と付いていますが、小鳥専門病院の先生にこちらの先生も鳥専門です。と伺いました。あああ
私はこちらの先生と実際にお話した事があるのですが、
非常に細かく、丁寧にしかも素人にも解り易く病状や検査結果などについて飼い主が納得するまで説明してくれました。
サイトの方にはセキセイインコ中心に、
「どうやら、オウム病の病原体は抗生物質の攻撃を受けると、肝臓や脾臓に逃げていってしまうらしいのです。」
など興味深い事が書かれています。しかもオウム病は珍しい病気などではなく、鳥の約8割は感染していて、
病原菌が糞などに排泄されたり、症状が出て発見される鳥が約3割などと怖い事を教えて頂きました。
ちょっとギョッとするような症例の写真もたくさん載っていますよ。
もちろんPBFDもちゃんと治療して下さいます。こちらには色々な病気のサインの異常な糞便について、 
こちら にはギョッとするような顔写真が載っています。









次は、PBFDを見事陰転させたお友達の皆さんです!




びっくりするような怖い病気を併発しながらも、
無事陰転されたインコちゃんがたくさんいます。

こちらのページは日々更新中なので、
僕も、私もPBFDと戦ったのよ!と言う勇者のインコちゃんがいらっしゃったら、
是非、お便り下さいね。可愛いお顔をお待ちしていますヾ(*~@~*)





次にインコちゃんと2人3脚で見事PBFD完治の栄光を勝ち取ったサイト様!ああ



セキセイ他、主人公の大型のヨウムの胡麻ちゃん、ハムスターなど
たくさんの種類の動物達とのにぎやかな毎日をつずったサイト。

今、大流行中のメガバクテリア闘病経験などもお持ちで
セキセイインコのももちゃんがPBFDを陰転・完治されました。
多美子も、ももちゃん@パワーを送ってもらっています。((((ΦωΦ))))












各病院の先生に許可を取って載せましたが、先生方もHP上で繰り返し書かれているように、
小鳥の様子が少しでもおかしい時は、私たち素人がインターネット上で病名など特定しても無意味ですので、
どうぞ早急に病院へ行って下さい。
調べている間に助かるものも助からなくなってしまっては大変です。(↑人↑)
多美子の通院した病院名・お薬名、その他の治療法などは、メールにてお知らせしていますので、
どうぞ、ご心配なこと等ありましたら、 にお知らせ下さいね(*´  `*)
色々なお薬や、治療法が病院によって違うので、どうぞその鳥さんにあった投薬方などを先生方と相談されて下さい。

もちろん大型や中型のPBFDの鳥さんも診れる先生方ばかりです







ココも読んでみてね!